Linker書評/『人生を思い通りに操る 片付けの心理法則』

こんにちは、Linkerです。

今回は、私の師匠でもあるDaiGoさんの著書、『人生を思い通りに操る 片付けの心理法則』の書評をさせていただきます。

私自身、片付けはあまり得意ではありませんが、綺麗好きな性格です。

そういう人たまにいますよね。
たまに掃除するときに一気に綺麗にする人。笑

さあ、書評に移りましょう。

片付けの本当の目的とは?

皆さんは片付けの本当の目的を理解してますか?

「友達とか来たときに綺麗な部屋を見せたいから」
「片付いていると居心地が良いから」
「片付いていた方が集中できるから」

人やその時の状況によって、片付けの目的とは違ってきます。

しかし、片付けには本当の目的があります。

それは、「自由な時間を増やすこと」です。

片付けることで迷う時間、モノを探す時間、管理する時間を減らし、そのぶん空いた時間を自分がやりたいことに当てる、というのが片付けの本当の目的です。

なぜ物が捨てられない?

片付けをしなくてはいけない、片付けの目的を理解しているのに片付けできない人いますよね、例えば私みたいな。

じゃあそういった人たちは、なぜ片付けができないのか。

そこには3つの法則があると言われています。

  1. 選択回避の法則・・・選択肢が多いと、物が選べなくなる
  2. 損失回避の法則・・・物を失うことに対しての怖さ、損をしたくない気持ち
  3. 保有効果   ・・・自分が所有しているものに高い価値があると思っている

以上の3つですね。

これらの法則が自分に当てはまっていないか、考えてみましょう。


選択回避の法則を避けるには、単純に物の数を減らしましょう。

例えばペンはこの一本だけとか。

ペンをどれにしようかと選択するときでさえも、人は選択し、その選択の連続で人は「選択疲れ」します。


損失回避の法則は説明通りですね。

いつか使うんじゃね?という心理もここに該当します。


保有効果に関してはある心理学の実験を紹介します。

「大学のロゴ入りマグカップ」をAグループの学生に与えて「いくらなら買うか」と聞いて、Bグループの学生には「いくらなら買うか」と答えました。

Aグループの学生は約7ドルで売ると答えたのに対して、Bグループの学生は約2.7ドルと答えたのでした。

結論、自分が持っているものは、他人が思っている倍以上の価値があると、人間は考えてしまうのです。

以上3つが、物を捨てられない人に働いている心理効果です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

物が捨てられない時は、「自分には3つのうちのこの心理法則が働いているのでは?」と自分を俯瞰して見てみましょう。

皆さんも片付けの本当の目的を理解して、ぜひ片付けを習慣化してみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました